アメ車・アメリカ車販売・車検・整備・ドレスアップ
静岡県浜松市のアメリカンスポーツカー専門ショップ

　ウエストクラブは創業当初からアメ車のカスタムやチューニングに力を入れています。「低くて速くてカッコいい！」をコンセプトに、他社に先駆けてRKスポーツ、ウイングスウエスト、エックラーズといったアメリカの有名アフターパーツメーカーの正規取扱店の権利を取得。さらには『Vex』という自社オリジナルブランドを立ち上げ、C5コルベットや4thカマロのオリジナルエアロやマフラー、オリジナルショックなどを開発＆販売してきました。また、サーキット走行やジムカーナといったスポーツ走行を前提としたチューニングにも力を入れており、足回りやブレーキの強化や吸排気系チューン、スーパーチャージャーの装着といったパフォーマンスアップも行ってきました。


　「他人との差別化を図りたい」「愛車をもっと速くしたい」「もっと格好良くしたい」etc。クルマをイジるきっかけは人それぞれですが、カスタムやチューニングというのは一歩間違うとオリジナルの良さをスポイルしてしまうこともあります。ノーマルの良さを生かしつつ、アメ車を上手にカスタムまたはチューニングするためには、経験とノウハウも必要です。


　ウエストクラブでは、アメ車オーナーさんがもっともっと愛車を好きになってくれるように、オーナーさんの要望を最高の形で実現するお手伝いをさせていただきたいと考えております。エンブレムやステッカーを貼る程度のちょっとしたドレスアップから、エンジンスワップや過給器の装着といった大掛かりなカスタムまで、ジャンルを問わずにどんな注文にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

　お取り扱い可能な各種サービスを以下に一覧にしております。どれか一つでも気になることがあれば当店までお声がけください。お待ちしております。

ウエストクラブオリジナルの『Vex』ブランドではワンオフエアロの制作も行っております。写真はアメ車マガジン誌とのタイアップで制作した4thカマロ（93～97y）用フルエアロキットです。

愛車のドレスアップ＆カスタムをお客様と相談しながらトータルでコーディネイトいたします。写真のC5コルベットはアメ車ワールドのデモカーですが、この車両はウエストクラブで制作しました。

ウエストクラブはRKスポーツ、ウイングスウエスト、エックラーズといったアメリカの有名アフターパーツメーカーの正規代理店です。写真の4thカマロは15年以上も前に制作したデモカーです。

ウエストクラブのオリジナルブランドである『Vex』には、各種スポーツマフラーをラインナップしております。弊社のオールステンレスマフラーは車検にも対応していますのでご安心ください。

ウエストクラブでは、C3、C4、C5、C6のカスタム＆チューニングパーツを多数取り揃えております。コルベットのドレスアップやチューニングを検討中の方はお気軽にご相談ください。

スポーツカーの制動力を向上させるために欠かせないのがブレーキパッドの交換です。ウエストクラブではACデルコのデュラストップやホークのカーボンパッドなどへの交換を推奨しております。

オリジナルフロアマットの制作を行っております。素材やデザインも選べるので、インテリアのドレスアップをご検討中の方はご相談ください。ダッシュマットの販売も行っております。

ステンメッシュホースや高性能ブレーキオイルなどによるブレーキのパフォーマンスアップを行っております。もちろんブレンボやAPなどのブレーキキットも取扱っております。

写真はUSエンケイで制作した『Vex』オリジナル17インチアルミホイールです。ホイール＆タイヤについては、メーカーやサイズを問わずお取り寄せできますのでお気軽にご相談ください。

HIDキットやLEDランプといったヘッドライトやテールレンズのドレスアップも行っております。メーカー純正のキットが販売されていないモデルでも加工して装着することができます。

ワンオフマフラーの制作も行っております。材質、サイズ、音質などお客様の要望に合わせて制作いたします。写真のHHR用オールステンレスマフラーはLUXX誌でタイアップ制作しました。

ノーマルシートに被せるタイプのレザーシートカバーを販売しています。マスタング、カマロなど様々な車種をラインナップしております。通信販売も可能なのでお気軽にお問い合わせください。

4thカマロ（93～97y）の純正ヘッドライトはシールドタイプでHIDの装着はできません。しかし、ウエストクラブではヘッドライト本体を特殊加工することでHID装着を可能にしました。

ウエストクラブはビルシュタインの正規取扱店です。様々な車種をラインナップしている他、減衰力（伸びと縮み）をワンオフで注文するオリジナルショックの制作も可能です。

エアインダクションシステム（エアクリーナー）を中心とした吸気系、ヘッダース、センターパイプ、マフラーなどの排気系、そしてコンピューターをトータルでチューニングすることも可能です。

■８ナンバー取得で民間保険が使えないケースも!?

８ナンバー（キャンパー取得）はキャンピングキットを常設していないと、道路交通法違反で整備不良の切符を切られてしまいます。そのため、事故発生時に民間保険が使えないケースも多々あり、なんとしても避けたいものです。

■８ナンバーの自動車税は３ナンバーとほとんど変わらない？

なんと意外にも８ナンバーの自動車税というのは、３ナンバーの自動車税金額の80%のため、思ったよりは節税できません。
また、上記説明のように、キャンピングキットを常設するのが義務づけられているため、デメリットが多いのです。

■１ナンバーは年間でこんなにおトク！

今回はアストロで１ナンバーを取得した際の比較検証をしてみました。
年間でとてもおトクになっていることが分かります。

■１ナンバー取得のための変更箇所

●運転席からリアシートまでと、荷室スペースとの比率が５０％以上
●リアシートが倒れないようにする
●リア開口部の間口が80cm×80cm以上
●荷物重量が500kgを超える場合は、トラックタイヤ、トラックホイール（またはスチール）を履く


今まで当ショップでは、サバーバン、エスカレード、タホ、アストロ、ロードマスターワゴン、トーラスワゴンetc.を１ナンバーに構造変更した実績がございます。
車両によっては変更できない車種もございますので、ご興味のある方はお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。自動車保険も１ナンバーへの等級が継承できます。